<!-- wp:paragraph -->
<p>1.公開鍵と秘密鍵の作成<br>2.さくらへログイン<br>3.クレジットカードで更新<br>4.メールを待つ間にラピッドの中間証明書をダウンロードする（ヘルプから移動）<br>5.「SSLサーバ証明書 認証ファイルのアップロードのお願い」がきたら認証ファイルのダウンロードをする<br>6.FTPを開き「/.well-known/pki-validation/」へ認証ファイルをアップロードする<br>7.認証まで待つ<br>8.「[さくらインターネット]ジオトラスト SSLサーバ証明書発行のお知らせ」がきたら「STEP1 - SSLサーバー証明書のダウンロード」からサーバー証明書のダウンロード<br>9.公開鍵、秘密鍵、中間証明書、サーバー証明書をまとめて渡す</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Gmailを使ってエックスサーバーで運用中のメールアドレスで送受信をおこなっている状態が前提条件。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年10月18日前後に多発中、急にGmailから他社のサーバー経由でメールを送受信しているメールで、送信だけができない現象が起きた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:quote -->
<blockquote class="wp-block-quote"><p>Mail Delivery Subsystem<br>「メールアドレス」にアクセスできなくなりました。このメールを送信するには、別の「送信元」アドレスを選択してからもう一度お試しください。詳しくは、<a rel="noreferrer noopener" href="https://support.google.com/mail/answer/22370?hl=ja" target="_blank">https://support.google.com/mail/answer/22370?hl=ja</a> をご覧ください</p></blockquote>
<!-- /wp:quote -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>上記の文が戻ってくる</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>＜解決方法＞</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:list {"ordered":true} -->
<ol><li>Gmail右上の設定から「すべての設定を表示」を選択</li><li>タブの「アカウントとインポート」をクリック</li><li>名前の一覧にある該当するメールアドレスを削除</li><li>すぐ下のほうにある「他のメールアドレスを追加」からメールアドレスを再設定</li></ol>
<!-- /wp:list -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以上で改善可能</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Chormを使ってブラウザで表示すたページ全体のキャプチャの撮り方</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>１）デベロッパーツールを開く（または空白の場所で右クリックから検証）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>２）Windowsなら「Ctrl+Shift+P」、Macなら「command+shift+P」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>３）出てきたウィンドウに「full」と打つとフルスクリーン機能がでてくるのでenterで完了</p>
<!-- /wp:paragraph -->

◆状況
突然500エラーでサイトが表示されなくなった

◆サーバー
エックスサーバー

◆原因
エックスサーバー内での新サーバーへ移動
エラーログより「suPHP_ConfigPath」に問題があることがわかる。

解決方法
今回のケースは「.htpaccess」の変更で解決する。
テキストエディタで開き以下の文をまず削除

「suPHP_ConfigPath /home/サーバーID/初期ドメイン/xserver_php/」

次に以下の文二行を削除

「FCGIWrapper "/home/サーバーID/初期ドメイン/xserver_php/php-cgi" .php」
「FCGIWrapper "/home/サーバーID/初期ドメイン/xserver_php/php-cgi" .phps」

保存し上書きすると復旧。

◆「Fatal error: Allowed memory size of ○○ bytes exhausted」の対処

条件：共有サーバーにてwordpress運用

1.サーバーのphp.iniの変更
memory_limitを200MBから400MB、さらに500MBに変更

2.wp-config.phpの変更
define('WP_MEMORY_LIMIT',‘500M');
define('WP_MAX_MEMORY_LIMIT','500M');

3.メモリを多く使いそうなプラグインの停止
バックアッププラグインなどを一旦停止

4.セキュリティプラグインのメモリ変更

Wordfence SecurityのOptionにあるメモリを256MBから64MBに変更

5.セキュリティプラグインを停止

Wordfence Securityのメモリ変更では改善したなかったため一旦停止

6.次にメモリを使いそうなプラグインの停止

W3 Total Cache、EWWWといったキャッシュプラグインと画像適正化プラグインを停止
エディタ周りのプラグインも停止

この時点で11時間はエラーが０になった